全地よ
主に向かって喜びの声をあげよ。
喜びをもって主に仕えよ。
喜び歌いつつ御前に来たれ。
「聖なる御霊よ この身に臨み」
教会福音讃美歌168番
「わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。」
「聖霊来たれり」
新聖歌416番
「わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち、父から出る真理の御霊が来るとき、その方がわたしについて証ししてくださいます。」
「主の真実はくしきかな」新聖歌20番
「では、どうですか。彼らのうちに不信実な者がいたなら、その不信実は神の真実を無にするのでしょうか。決してそんなことはありません。たとえすべての人が偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。」
「ああ主の瞳」新聖歌221番
「主は振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、『今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言います』と言われた主のことばを思い出した。そして、外に出て行って、激しく泣いた。」
「泉とあふるる」讃美歌353番
「あなたのほかに 天では 私にだれがいるでしょう。地では 私はだれをも望みません。」
「一度死にしわれをも」新聖歌202番
「神よ あなたは私の神。私はあなたを切に求めます。水のない 衰え果てた乾いた地で 私のたましいは あなたに渇き 私の身も あなたをあえぎ求めます。」
「主よ終わりまで」讃美歌338番
「私に仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいるところに、わたしに仕える者もいることになります。わたしに仕えるなら、父はその人を重んじてくださいます。」
「救いの主は」讃美歌148番
「私たちは知っています。キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはありません。死はもはやキリストを支配しないのです。」
「地よ声高く」新聖歌126番
「『本当に主はよみがえって、シモンに姿を現された』と話していた。」
「まぶねの中に」讃美歌121番
「イエスは彼に言われた。『狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、人の子には枕するところもありません。』」
「牧人 羊を」
新聖歌82番
「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」
「きよしこの夜」
新聖歌77番
「ところが、彼らがそこにいる間に、マリアは月が満ちて、男子の初子を産んだ。そして、その子を布にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。
さて、その地方で、羊飼いたちが野宿をしながら、羊の群れの夜番をしていた。」
「荒野の果てに」
新聖歌78番
「羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。」
「墓の中に」
聖歌127番
「見ると、石が墓からわきに転がされていた。そこで中に入ると、主イエスのからだは見当たらなかった。そのため途方に暮れていると、見よ、まばゆいばかりの衣を来た人が二人、近くに来た。彼女たちは恐ろしくなって、地面に顔を伏せた。すると、その人たちはこう言った。『あなたがたは、どうして生きている方を死人の中に捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。 」
「血潮したたる」
讃美歌136番
「それから彼らは茨で冠を編んでイエスの頭に置き、右手に葦の棒を持たせた。そしてイエスの前にひざまずき、『ユダヤ人の王様、万歳』と言って、からかった。」
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